神戸から世界へ!の願いを込めて…「村元姉妹」こと、タイでフィギュアスケートの指導者として頑張る・姉「村元小月(さつき)」さんとアイスダンス日本代表の妹・「村元哉中(かな)」選手を応援するブログです。
西日本選手権
いつものような記事が書けず、簡単なもので失礼します。

11月4日から7日まで、福岡県パピオアイスアリーナにて開催される
「第36回西日本選手権大会」に、村元哉中選手が出場されます。

SPは11月6日、12時10分から15時40分
フリーは7日、13時45分から17時25分を予定しています。

いつもながらですが、主な情報はTwitterよりアップしていきます。

http://twitter.com/satsuki_kana
[哉中]試合・エキシビション comments(0) trackbacks(0)
'10近畿フィギュアスケート選手権大会
10月9日〜10月12日、滋賀県立アイスアリーナにて開催される
「'10近畿フィギュアスケート選手権大会」に村元哉中選手が出場されます。

哉中選手が出場する、選手権女子は
SPが10日18:00〜20:20予定
フリーが11日16:35〜19:25を予定しています。

今年は織田信成選手が出場されます。
例年より多数の方が来る事が予想されます。
会場の座席数は多いので、入場制限にはならないとは思いますが
早目の来場をおすすめします。

会場の様子、進行状況、順位等はTwitterにて随時報告します。

http://twitter.com/satsuki_kana

■ショートプログラム

哉中選手、全体の2番目。第一グループの2番目です。

39.30点(19.54+20.76)でSP4位でした。

ミッションインポッシブルのサントラより
前半が「Nyah」、後半がセビリアと言う編曲でした。
フラメンコのリズムに乗って、今までの哉中選手にはなかったダンサブルなプログラムでした。
スピンのポジションにちょっとした工夫、上半身もしっかり使ったステップ
随所に散りばめられた女性らしいポーズ…と、前作の「さくら」だけではなく
哉中選手の新しい挑戦、新しい魅力を引き出してくれていました。

ジャンプが3S-2t、3T転倒、2Aステップアウトと振るわずでしたが
これだけのミスでこの点数は、ジャンプ以外でしっかり点数が取れてる証拠かと思われます。
ジャンプさえ決まれば、もっとしっかり高得点が見込まれると思いますので頑張って欲しいです。


■フリースケーティング

全体の14番目。第3グループの2番目です。

81.50点、フリー1位でした。

フリーは宮本賢二さん作の「チゴイネルワイゼン」正統派のクラシックで勝負。
「簡単なものにしたらすぐにこなされて面白くないから難しくしてやった」(by村元ママ)だそうで
素人目から見ても、難しい宿題を随所に与えられているのが分かります。
ファンから見ても、哉中選手ってこんなに魅せる事が出来るんだ!と驚くほど。
ジャッジへのアピールが強烈な印象を与えています。
ちょっとした事なんだけど、今までの哉中選手には無かった。
これまた、哉中選手の新しい魅力を引き出してくれました。

今回、公式&6分間練習の大半を費やした3Fは両足でしたが転ばず着氷。
後半、ジャンプが乱れてしまいましたが(3連続ジャンプ等)
転倒はなく、哉中選手にしては安定した演技が出来たと思います。

フリーに関しては、唯一80点台を出したのが哉中選手のみ。
ミスもあって、圧倒的な演技と言う訳ではなかったのですが、
やろうとしている事のハードルは、外の選手より少しだけ高い所にあるのかな?と思いました。

昨シーズンは、シニアデビューを迎えた年でした。
急に決まったような感じで、どうしてもジュニア選手の延長線上のようなものを感じました。
今シーズンは、立派なシニア選手としての風格も出てきました。

合計120.49点で総合2位でした。

[哉中]試合・エキシビション comments(1) trackbacks(0)
ジュニアグランプリシリーズ・クールシュベル大会

8月24日〜28日、フランス・クールシュベルで開催される
ジュニアグランプリシリーズ第一戦目「JGPSクールシュベル大会」に
村元哉中選手が出場されます。

村元姉妹の2010-2011シーズンは、哉中選手からスタートです!

哉中選手、2シーズンぶりのJGPS参戦となります。
前回とは違い、成績次第では第四戦目の軽井沢大会への派遣があります。
海外の試合では、比較的好成績を残している哉中選手。
シーズン初試合でもあるので、あまり緊張し過ぎないで演技してもらえたらと思います。
成績も大事ですが、今シーズンの比較的早い時期の試合で課題を見つけ
早めに対策を練る事も大事ですし、いい経験となる試合になって欲しいです。

今シーズンより、当ブログの試合結果(速報等)は、Twitterを最優先します。

情報が把握出来次第、先にTwitterに載せてからブログ記事へと反映します。
ブログ記事の方も、出来るだけ迅速に更新するよう心がけますが
女子フリーの日は外出先にいる事もあり、ブログ記事の更新が遅れる可能性があります。

■試合スケジュール

女子ショート 8月26日14:00〜18:30(21:00〜01:30)
女子フリー 8月28日 17:15〜22:10(00:15〜5:10)

※()内が日本時間です。

(8月28日20:30〜22:30(8月29日3:30〜5:30)にエキシビションがあります)

■女子ショート


哉中選手、全体の15番目。第3グループの4番目の滑走です!

試合結果はライブリザルトにて更新されるようです。
http://www.isuresults.com/results/jgpfra2010/SEG003.HTM

哉中選手、38.73点でSP10位につけました!

パーソナルベスト、ここ数シーズンの哉中選手の点数としては
少し低めかな?と言った感じがしますが、
何とか後半グループ入りになりそうです。

プロトコルを見ると、コンビネーションジャンプがつけられなかった事と
ジュニア課題の3Loが回転不足を取られていた模様。
しかし、スピン等はレベルが取りにくくなったと言われる中でも、レベル4を2つ獲得。

■女子フリー

フリーは63.12点、18位に順位を落とし総合17位で競技を終えました。

http://www.isuresults.com/results/jgpfra2010/SEG004.HTM

点数、プロトコルを拝見する限り、
中盤にジャンプミスが度重なり、点数を伸ばす事が出来なかった模様です。

哉中選手、お疲れ様でした。

がっくり肩を落とされてるんじゃないか?と心配している所です。
残念ながら、2戦目の派遣は叶わないのですが、
負けず嫌いの哉中選手ですから、国内に焦点を合わせて気持ちを切り替えてくれるでしょう。


■大会関連サイト

ISU JGP Courchevel2010
http://www.isuresults.com/results/jgpfra2010/

Entry/Resultlist(Junior Ledies)
http://www.isuresults.com/events/cat00007104.htm

「FEDERATION FRANCAISE DES SPORTS DE GLACE」内の大会サイト
http://www.ffsg.org/evenements/documents/courchevel_jr_2010/courchevel_jr2010_infos.html

Accueil - Courchevel Junior Grand Prix Of Figure Skating(フランス語/英語)
http://www.courchevel.com/juniorgrandprixoffigureskating/

[哉中]試合・エキシビション comments(3) trackbacks(0)
村元哉中選手、第57回全関西フィギュアスケート選手権大会に出場

3月25日〜3月27日、大阪プールスケートリンクにて開催される
「第57回全関西フィギュアスケート選手権大会」
選手権女子の部に、村元哉中選手が出場されます。

■試合スケジュール

選手権女子の部は3月27日、19時45分〜20時40分
今年はフリーのみ行う模様。

京都府スケート連盟によるタイムスケジュール
http://sports.geocities.jp/kyoto_skating_u/2010-0325-schedule-57zenkansai.pdf

■関連サイト

京都府スケート連盟
http://sports.geocities.jp/kyoto_skating_u/

大会要綱、出場選手、スケジュール等が掲載されています。

■試合結果

哉中選手、85.32点で全関西優勝しました!

選手権女子・試合結果
http://www.skatingjapan.jp/local/2009-2010/fs/27/02_ijs/data0205.htm

選手権女子・プロトコル
http://www.skatingjapan.jp/local/2009-2010/fs/27/02_ijs/data0205.pdf

急な都合で現地観戦出来ませんでしたm(_)m

その代わり、村元ママより試合の様子を教えていただきました!

プロトコルを見て分かるよう、今シーズン最後の試合で3Fをクリーンに決めました!
6分間練習では、全然飛ばなかったのに、本番で決めちゃったらしいです。
去年の全関西は6分間練習で着氷。数年前の試合でも着氷していたので、
全関西の試合では、フリップとの相性がいいのかもしれません^^

今、哉中選手はトゥーループの跳び方を変えている最中だそうで
曰く「今のまま(子供の頃に習った飛び方)だと後が続かないから」との事。
矯正中なので、トゥループでミスが出てしまったのは仕方がないそうです。

見に行けなかったのが惜しかったです〜!
が、色々あったシーズンの最後で、いい締めくくりが出来て本当に良かったです。

[哉中]試合・エキシビション comments(2) trackbacks(0)
村元哉中選手、クープ・ド・ニース出場

11月4日〜11月8日、フランス・ニースにて開催される
「Coupe de Nice」に村元哉中選手が出場します。

シニアの国際大会デビューとなるこの試合。
昨シーズン、3位に輝いたJGPSでも大好評の「さくら」が
フランスでも高く評価される事を期待しています。
国際大会で、いい経験を積んで、全日本で活かして頂ければと思います!

かなちゃん、ガンバ!!

試合結果、関連ニュース、(お伺い出来れば)試合エピソードなど
ニースカップの情報は、すべてこちらにアップします。

「Coupe de Nice」(大会オフィシャルサイト)
http://www.ffsg.org/evenements/documents/nice2009/infos.html

「クープ・ド・ニースに向けて」
http://satsuki-kana.com/?eid=337
選手にお伺いした試合への抱負、主な出場選手、
現地の天気予報、その他諸々のエピソード…を別途記事にて紹介しています。

■シニア女子のスケジュール

ショートプログラムは、現地時間11月7日の12:00〜(日本では同日20:00〜)
フリーが、11月8日9:30〜(日本では17:30〜)
エキシビションもあるのですね。8日16:00〜(日本では9日0:00〜)

■試合結果(随時更新)

リザルトページです。
http://www.ffsg.org/evenements/documents/nice2009/html/index.htm
ジュニア女子、毛間内かれん選手が優勝ですね!おめでとう!
お姉さん達、お兄ちゃん達も頑張るのよ〜〜〜!!

エントリーです。
http://www.ffsg.org/evenements/documents/nice2009/html/CAT006EN.HTM

公式サイトのエントリーと、若干メンバーが違うようです。
ヴァレンティーナ・マルケイ選手や、ドイツのカトリーナ・ハッカー選手が参戦!
またハードルが高くなりましたね〜、メラノにも出る選手が数人いらっしゃいますね。

SPの滑走順が出ました。哉中選手は23番目、第5グループの3番目の滑走です。

<SP>

哉中選手、51.50点で2位発進です!!

現地観戦されている方より情報を頂きました。
やはり、日本の「さくら」は、高い評価を得ることが出来たようですね!

Ksenia MAKAROVA RUS 52.26
Kana MURAMOTO JAP 51.50
Haruka IMAI JAP 51.46
Lena  MARROCCO FRA 51.08
Valentina MARCHEI ITA 50.72
Katharina HトCKER GER47.80

今井遥選手がほぼ僅差の3位。最終グループ6名はほぼ僅差ですので
フリーまで分りませんが、いい位置づけでのスタートとなりました!
首位じゃなく、僅差である所が「追う立場に強い」哉中選手として悪くはない展開?

順位も気になるけど、選手の抱負通り「思い切って」やっておいで!

<FS>

哉中選手、フリーは85.92点で4位。
137.42点で総合4位でした。

Ksenia MAKAROVA RUS 152.69
Valentina MARCHEI ITA 143.33
Haruka IMAI JAP 141.46
Kana MURAMOTO JAP 137.42

Katharina HトCKER GER 125.30
Lena  MARROCCO FRA 120.67

合計得点のみを教えていただいてるので、フリーは85.92点かな?
点数からしても、決して悪くはない出来だと思われます。
初のシニアデビューにしては、上々の出来ではないでしょうか?
あとちょっとで表彰台だったね。それはちょっと悔しかったかな?

今井遥選手、シニア大会では初の表彰台おめでとうございます!
JGPSデビューもそうだけど、ショートではかなちゃんがリードし、
フリーでは遥ちゃんが逆転するパターンでしたね(笑)

現地より随時情報を送ってくださった方に感謝しますm(_)m

<エキシビション>

現地時間11月8日、16:00〜19:30(日本時間9日0:00〜3:30)
エキシビションが開催され、哉中選手も出演されたそうです。

日本からは、田中刑事選手、毛間かれん選手、今井遥選手も出演。
各カテゴリーのメダリスト〜入賞者からの選抜
キャンディス・ディディエ、グゥエンドリン・ディディエなども地元選手が参加。

なんと、スルヤ・ボナリーもゲスト出演!!!(第一部&二部のトリ)

ボナリーは、日本のアイスショーにも毎年来日して下さり
日本の選手たちも親しみのあるスケーターではないでしょうか。
かなちゃんとボナリーが同じショー!凄い良い経験出来てるじゃん♪

ちなみに、哉中選手は、第一部の9番目で滑られたようで、
「さくら」を滑られたそうです。エキシビ版「さくら」いいな〜!日本でも是非!

ご本人、この結果をどのように受け止めていらっしゃるかはさておき。
4位入賞&エキシビション出演は、上々のシニアデビューだと思います!
息つく間もなく帰国されるでしょうが、無事に帰ってきてくださいね。

かなちゃん&日本の皆さんお疲れ様でした!

[哉中]試合・エキシビション comments(2) trackbacks(0)
哉中選手シニアデビュー@近畿ブロック




表彰式。フリーのコスチュームは今年も「青」でございます。

村元哉中選手の、華々しくもあり、ちょっとほろ苦くもある
シニアデビューを見守ってきました。

ショート1位、フリー2位で124.52。総合2位でした。

■ショート…51.04(31.80+20.24、-1.00)

得点詳細
http://www.skatingjapan.jp/National/2009-2010/fs/block5/data0203.htm

ジャッジスコア(PDF)
http://www.skatingjapan.jp/National/2009-2010/fs/block5/data0203.pdf

今回のショートプログラムで、特筆すべきはジャンプでしょう。

ステップからの3T、お見事でした!
高く、力強く。かなちゃんこんなジャンプ出来たっけ?って位。
小月選手同様、ジャンプに変な癖がなくて
決まれば、それなりにキレイには見える哉中選手のジャンプですが
シャープさと言いますか、キレ味のよさがもっとあればな〜と思ったのですが
高さと力強さが手に入ったと言う印象です。
プロトコルを見ると、この3TにはGOE+1.2もの加点が付いているんですね。
これって結構凄いんじゃないですか?

3S-2Tもビシッ!と決めてくれてたし、イーグルからの2Aはヒヤッとしたけど
足のイーグルだけでなく、上半身も振り付けが入っていて
なかなか難しい入り方をされていますからね。
「フィギュアスケートDays+」によると、今シーズンの課題はジャンプとの事で
早速、その成果を垣間見る事が出来て嬉しかったです。

TimeViolationによる-1で減点されていますが
現場では「タッチの差」だったんですよ!
国体でも同じミスがあったのですが、国体の時は最後のスピンから
切羽詰っていて、最後が雑になってしまったのですが
今回に限っては、フィニッシュとレフェリーの終了の合図が
タッチの差で噛み合わなかっただけです。バッドタイミングでした。

プロトコルによると、最後のレイバックスピンがレベル1。
哉中選手にしては、珍しい取りこぼしでしたね。
あとちょっと、余裕を持って終わる事が出来れば良かったのかもしれません。

「さくら」は2シーズン目ですので、見ている側も安心して見ていられるし
選手もやりやすいですか?と聞いてみたら「そうでもないです」との事(笑)
とは言うものの、体の動きには、全体的に余裕を感じましたので
欲を言えば、表情をもっとつける事が出来れば更によくなると思います!
曲が曲なだけに(ギターとお琴だけの演奏かな?シンプルな演奏です)
淡々としているように見えるんですよね。

■フリー…73.48(38.20+39.28、-4.00)

得点詳細
http://www.skatingjapan.jp/National/2009-2010/fs/block5/data0205.htm

ジャッジスコア(PDF)
http://www.skatingjapan.jp/National/2009-2010/fs/block5/data0205.pdf

重厚なメロディで幕開けするフリー。
(一瞬、浅田真央選手の「鐘」を思い浮かべました)
それは最初だけで、全体的に清らかなメロディです。

3Fは、昨シーズンから果敢に挑み続けています。
シニアになっても、挑戦はまだまだ続いているのですね。
残念ながら転倒してしまいましたが、ナイストライ!です。
続く3Tでも建て直せず。追われる立場の重圧ですか…!?

しょっぱなから、ハラハラさせられっぱなしですが、
続くスピン、3連続ジャンプはバッチリ決まりました。
高得点源になる、この場面を逃さなかったのは良かったです。
2Aは、着氷が乱れつつも降りました。3T2Tのコンビネーションジャンプも着氷。

ここでお得意のスパイラルシークエンス。
見事なバランス感覚と安定感に、会場から拍手が起きます。
気持ちを立て直せたかな?と、思った矢先…3Sでまたまた転倒。
ストレートラインステップは、こちらのハラハラはそっちのけで
力強く踏めていたように感じます。演技のクライマックスとして
なかなかいい感じの振り付けでしたよ。曲も合ってるように思います。
2A-2Aのシークエンス、最初の2Aで転倒して続かず。

正直言って、ハラハラさせられっぱなしでしたが
転倒4回の割に、悪くはない印象でした。

昨シーズン、同じようにミスが続いてしまった事があり
明らかに、気持ちが途切れているのが見ていて分かりましたが、
後日、プロトコルを確認してみた所
スピンやステップでしっかりレベルがとれていた事
大きな得点源である、3連続ジャンプがしっかり取れていた事。
気持ちの切り替えが、ちゃんと出来ているんだなと感じました。
内心、パニック状態だったかもしれませんが
今回、客席で見ている分には、以前ほどそれを感じなくなりました。

哉中選手は、ノービス時代から
同世代の優秀な選手たちと競ってきました。
怪我でシーズンを棒に振ったり、試合経験の少なさや、学業との両立で
遅れを取っていた時期もあったと思いますが
哉中選手なりのペースで、少しずつ前に進んでいる事が確認できました。

久々に見て、やっぱりこの選手には華がある!
リンクに立つだけで、人を惹き付けるオーラと言いますか。
プログラムも、年相応の哉中選手の年齢に合った素敵なプログラムです。
ショートの「さくら」は、決して明るい曲ではない分
爽やかなこのプログラムと、いいバランスが取れていると思います。




この写真、たまたま撮れたものですが
「次はかながそこに立つ!」とでも言わんばかりの目線でしたので(笑)
お姉様「この座は譲らないわよ」なーんちゃって。そんな風に見える1枚で
ファンとしても、かなちゃんがさっちゃんの場所にいる試合を夢見ていますよ!

哉中選手にとっては、ほろ苦いシニアデビューになったのかもしれませんが
今日のこの経験を、次に必ず活かす選手だと信じています。

[哉中]試合・エキシビション comments(0) trackbacks(0)
全関西選手権、選手権女子ショート
3月20日〜3月22日、滋賀県立アイスアリーナにて開催される「全関西選手権」選手権女子の部に、村元哉中選手が出場されます。

今回、小月選手は棄権されました。
怪我の回復具合は、まずまずとの事ですが
まだ、本格的な練習を再開しておらず
「無理をしない」方向で棄権されました。


■タイムスケジュール、リザルト

滋賀県立アイスアリーナ
http://www1.biwakosportsnow.or.jp/user/biwa-ice/

フィギュアスケート 地方競技会 県別インデックス(滋賀県)
http://www.skatingjapan.jp/local/2008-2009/fs/25/index.htm

選手権女子の部ショートプログラムは、21日の20:00〜21:40を予定しています。

■現地レポート

第1G3番目滑走。細田、近持、村元の順(敬称略)

3人だけの6分間練習。それぞれ、伸び伸びと滑られていました。
いつもこうだったらいいのにね〜(笑)ニアミスの心配も全くない、平穏な6分間でした(笑)
なんせ、私が観戦デビューした試合でやってくれちゃった人なので…

イーグルからのアクセルを中心に。3S-2Tがしっかり決まっていました。
前で腕を組みながらのジャンプを何度か。新しい振り付けかな?
後は、上半身の振り付けを流しながら、ゆっくり調整しておられました。
ガチンコに緊張した様子もなくて何より。

冒頭は3F。思い切って挑むも転倒。プロトコルには「3Lz<」!つきになっていますが、
選手は「来シーズンを意識して3Fに挑戦しました」とおっしゃっていました。
(これって、近畿ブロックのさっちゃんにも同じ現象が…よくある事なのかな?)

3S-2Tは成功。6分間と同じぐらいキレイに。軸の真っ直ぐした綺麗なジャンプです。
イーグルからの2A、着氷が…ん〜惜しい!今シーズン初のミスじゃないかな?
いつも、どんな時もこれだけはしっかり決めていたのに!

ステップの所の音楽が、また泣かせるパート。
上半身の動きと相まって、儚い世界観を醸しだしています。
フリー「仮面舞踏会」のステップの出だしもそうだけど、パートと動きが凄く合う。
BiLLYはセンスがいいなぁ。来シーズンもよろしくなのかな?

その後のスピンが、ちょうど目の前で。I字スピンはしっかり足が上がってて美しく。
「足を伸ばすだけで美しい」スパイラル〜スピンでフィニッシュ。
最後のビールマンスピンもしっかり丁寧に、時間もちゃんと合っていましたよ!

冒頭の失敗を、他の要素に引きずらなくなったと思うし
スピンも、各ポジションとも見た目は悪くは感じなかったです。
今日は秒数も足りてたし、余裕を持って終わったのですが
ちょっと元気がなかったかなぁ?美しい独特の世界観を持ってだけに、勿体ないです。

改めて聞くと、リズムを取るのが難しい曲だろなぁと思います。
ジュニア選手でも、相応の表現力の持ち主でないと選べないでしょう。
「よくあんな難しい曲を選んだね」と、今さらながら思います。

42.38で2位につけました。ジャンプミス2回だったもんね…。
1位上野選手と点差は開いているものの、フリーで挽回出来ればと思います。
[哉中]試合・エキシビション comments(4) trackbacks(0)
全日本ジュニア・フリー
今日も現地から。あいにくの曇り空、昨日より冷えるかも。

哉中選手は第一グループの3番目の滑走となります。
鈴木翠選手、中村未夏選手、村元哉中選手、大川珠里選手、松原彩華選手、水津瑠美選手の順。

第1グループに、強化選手が4人も…
滑走順を見て、いかに、ショートが大波乱だったかを改めて感じました。
西日本を見て、今季は西の選手が強い!と強気でいましたが
何だかんだで、東の選手達は強いです。本番でしっかり結果を出せてるし。恐れ入ります。

今年は15位以内に多くの子達が入り、来年に繋がる結果を出してくれる!と信じています。

昨日、コメント下さったみなさんありがとうございます。
引き続き、応援メッセージや観戦感想をよろしくお願いします。

演技終わりました。

3Fは惜しくも転倒してしまいました。(プロトコル上では3Lzでした)
ごめんなさい、西とおなじ3Tでした。踏切の仕方が違って見えたので…すいません。
3連続のコンビネーションも成功。
スピン、ステップは落ち着いて出来ました。
特に、ステップは西日本より優雅に。緊張感が前面に出ない落ち着いた滑りでした。
レイバックからのビールマンスピンは安定感があり、見事でした。
昨年の放送で目を惹かれた、あのスピンを彷彿させました。
後半の3T-2Tはしっかり飛べました。
単独2A、イーグルからの2A×2のシークエンスは危うい部分もあったかな。よく耐えました。

冒頭の転倒を引きずらない、堂々たる演技でした。
3Fにしっかり挑もうとした姿勢が素晴らしい。
ひとつのミスが出ると、パニックになってしまうと言っていましたが
今日は落ち着き、優雅さを増し、大舞台でもしっかりやってくれました。

フリーは47.11、36.88、-1の82.99、総合122.78点。
フリー11位、総合12位でした。

西日本で抱負をお伺いした時は「3Fを入れる」との事だったのですが、
プロトコルではLzになっていて、!がついています。選手自身はフリップのつもりだったのかも。
スピンはレベル4を取れているのですが、後半がほとんどGOEマイナスでした。

哉中選手とは、競技か終わってから少しお話しました。

さばさばした表情で「今回はいい経験出来ました!」と言っていました。
今シーズン、クランベリーオープン、JGPS、西日本、全日本ジュニアとやってきて
最終グループの最終滑走、ショートの一番滑走、両方とも経験したんですよね。
本当にいい経験をしてきてるな。と、改めて思いました。
残念だったけど、この経験が将来は笑い話になるといいな!

そう言えば、初めてジャパンジャージを羽織る哉中選手を見た気がします。
もらったからと言って何処でも着用しても良い訳ではなく、色々細かいルールがあるのだそうです。
やっぱり輝きが違います。金色のJAPANの文字がまぶしくてたくましく感じました。

強化に残れるかは微妙なラインですよね・・・JAPANを背中に背負ってるか分かりません。
来年は一から振り出しになるかもしれません。
そうなったらなったで、初心に帰ってやり直せばいいじゃないですか。
ご本人のさばさばした姿を見て、私もすっきりしました。
改めて、村元哉中選手は好きなタイプのスケーターである事を実感したし
何があっても、これからも、温かく見守っていきたいです。

観戦された方、後日でもいいから感想くださいね。

<追記>
「写真ギャラリー:全日本フィギュアスケートジュニア選手権大会」
livedoorスポーツの写真ギャラリーに、全日本ジュニアの写真が掲載されています。

【画像】村元哉中 / 全日本フィギュアスケートジュニア選手権大会 2008

主に女子とアイスダンスの写真ですが、哉中選手のフリーの写真も掲載されています。
間近で見ると、とってもゴージャスですね!(私もまだ間近で見た事がないのです)
ちなみに、この時両腕の手袋を忘れたままリンクサイドに来てしまい
濱田コーチが慌てて手袋を取りに走るという場面が見受けられました(笑)
[哉中]試合・エキシビション comments(9) trackbacks(0)
第77回全日本フィギュアスケートジュニア選手権大会・ショート
11月23日、24日の2日間、名古屋の日本ガイシアリーナで行われる
全日本ジュニア選手権に、村元哉中選手が出場されます。

23日の開場時間は12時から、女子ショートの競技は17時15分〜21時05分までを予定。
滑走順などは現地より行う予定です。情報が分かり次第随時更新します。
引き続き、この記事をご覧ください。

哉中選手の今大会への抱負は「ショートをノーミスに、フリーで3Fを決めたい」との事です。
観戦された方の感想、哉中選手への応援メッセージがありましたらコメントにお願いします。

<現地から>

男子第2グループ前に着きました。
公式パンフレットは完売だそうです…明日も販売予定がないとか。
今日は外が暖かく、男子の試合中は比較的暖かいと思います。
ジャッジ反対側のみの開放で、真ん中ブロックは割りと埋まっていますが
スタンドの上段なら、余裕ありだと思います。

哉中選手、ショート第1グループ1番目の滑走です。
石川翔子選手、佐藤菜乃初選手、西野友毬選手、高山睦美選手、毛間内かれん選手と続きます。
なかなか濃いグループですね(笑)

トップは緊張するでしょうが、頑張って頂きたいです。私まで緊張してきた…

今日は、大事な試合ですし、刺激を与えるとよくないので
会えても、写真やあれこれ話すのは控えたいと思います。
後日「今だから」と言える話が聞けるかもしれないので今回の裏話は期待しないで下さい。

6分間練習では、イーグルからの2A、スパイラル、3S-2Tを決めて、ぼちぼちと言った感じ。
西日本の方がガチガチだったような…そんな印象でしたが。

やはり、トップバッターの重圧は大きかったようです。
最初のジャンプで転倒。回転の様子から、恐らく3Lzを入れる予定だったかと。
JGPS、西日本では2Lzだったので、大きなチャレンジと言えます。この点は素晴らしい。

3S-2Tはセカンドか一回転(パンク気味?)に。
ここも、コンボにすらならなかった西日本を思うと進歩かな?
イーグルからの2Aはしっかり決めてきました。
足の長い選手なので、イーグルが映える!ここ、このナンバーで1番好きなパートなんです。
でも、あまり得意ではないようで「イーグルを見せ場にするプログラム」のリクエストは却下(笑)

もしかしたら、得意のスピン等で取りこぼしがあるかも…
ポジションは良かったのですが、スピード感がやや欠けてたかな?その辺で損をしているかも。
スパイラルはしっかりしていて、拍手が起きました。

終了後、コーチ共々、さすがにショックを隠せない様子でしたが、
トップの重圧の中、よく頑張ったと思います。西日本よりチャレンジもしてきたし。

多少は覚悟してたものの、第1グループ中は放心状態の私…でした。
試合観戦の常連さん達には「39点台ならフリー進出大丈夫だよー」と言われ
最初は「ですよねー」って笑ってたのですが、
試合が進むにつれ、40点台連発の選手が多く「村元哉中」の名前が段々と沈んでいく…
最終グループまで、気が気じゃなくて…胃が痛くなってきました。
まさか、フリーに進めないって事はないよね。それはさすがに勘弁して!と祈ってた後半戦。

ショート23位と言う最終結果を見て、ホッとしました。

「強化選手に残って来年もJGPS出られたらいいよねー」って、それが、いかに大変なことか。
いかに凄い事なのか。そんな事を簡単に言ってしまった自分に自己嫌悪でした。

彼女の実力なら大丈夫!と思うのはいいけど
それが、彼女へのプレッシャーになっていないか??
さっちゃんが出来たから、かなちゃんが出来るなんて事はないんだしね。
後半は、フリーに進めるのか?と、彼女に対して激励のつもりで送った言葉が
彼女を苦しめたりしてないだろうか?色々な思いが交差して、一人で悶々と苦しかったです。

明日は開き直ってどーんとやってこい!

フリーで挽回の「村元哉中の法則」もありますしね!きっと大丈夫!
私も今から寝て、気持ちを切り替えたいです。

<プロトコルを見て>

女子ショートプロトコル

冒頭の3Lzに!がついています。初めて試合で3Lzを入れた時はeがついていたので
3Lzに関しては、踏切が曖昧な部分があるかもしれません。
ステップにGOEマイナス。スピンが軒並みレベル3になっていますが、見た印象よりは
悪い点数ではなかったなとは思います。彼女本来の点数とはいかなかったのですが。
[哉中]試合・エキシビション comments(11) trackbacks(0)
西日本ジュニア選手権、女子SP
色々用事をこなして13時到着。第二Gの途中。

延原友梨奈選手、棄権との事。残念。

明日の滑走順。
村元小月選手、最終グループ3番目の滑走です。
浅田舞選手、後藤亜由美選手、村元小月選手、宮本亜由美選手、鈴木明子選手、淀粧也香選手が最終。
昨日、抽選に向かうさっちゃんと最後に
「最終滑走やったらどうする?」「…どうしましょう…」と言って別れたんですが
トップバッターってだけで十分緊張したもんね。滑走順にも恵まれたと思います。

整氷中にご両親にお会いしました。
「緊張してきたー!さっちゃんの時より緊張するー!」と騒いしまいました。
「あの子は最後まで何しでかすか分からないからねー」と笑うママ。
6分間練習が終わるまで気を抜けないのが、村元哉中選手。
ホント、最後まで何事もなく滑れますように…

ファーストの2Lzがステップアウトしました。
公式練習では3Lzを降りていて、選手もそのつもりでいたそうですが
「確実に行こう」とのコーチの提案で、2Lzに変更されたそうです。
急な変更に、気持ちを切り替えられなかったのかも?
コンビネーションジャンプの最初の3Sは、しっかり着氷出来たのに
セカンドがつけられず…完全にタイミングを失ってしまいました。
それで気持ちが途切れてしまったのか、途端に動きが鈍くなりました。
鈍いと言うか、魂が抜けたと言うか、気が抜けたと言うか…
前の席で見ていたので、表情から見て「投げ出しちゃったな」と分かりました。
すかさず「しっかりやりなさい!」と、コーチが叫びます。
イーグルからの2Aは、何とか決めていました。

プログラムはめっちゃ良かったです!
「さくらさくら」をギターかな?切なくなるようなメロディラインで惹きこまれる音楽。
エレガントな、彼女の持ち味をしっかり引き出せている素晴らしいナンバーなのです。
はんなり、と言うより、儚くて切ない。独特の世界観でしたね。
それだけに、精彩を欠いてしまって残念だったなーと思いました。
スピン、スパイラルは美しかった!スパイラルは、足を上げた瞬間、拍手が起きました。
多分、気持ちが入ればもっと美しいだろうな…本当に惜しい!

そんな訳で村元哉中選手、TES24.80、PCS21.32、総合46.12。現在第5位です。
2つのミスがありながらも、なかなかの点数。何とか最終組に残りました。

明日は、自分らしく頑張れますように!

さっちゃんと同時期にスケートを始めたのですが、
怪我でシーズンを棒に振ったりして、試合経験が少ないかなちゃん。
さっちゃんは「海外遠征の主」と呼ばれる程、試合経験が豊富。
同じ緊張でも、さっちゃんはパワーに変えるけど、かなちゃんは演技に響いてしまう。
1つミスがあると、頭が真っ白になってしまう。だからああ言うミスになってしまう。

それは全て「経験」の差。それは、今すぐ改善出来る事じゃないけど
長い目で、1つ1つ経験を積んで欲しいなと思います。持ってるものは悪くないんだから。
[哉中]試合・エキシビション comments(3) trackbacks(0)
CALENDAR
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< July 2018 >>
MOBILE
qrcode
村元小月(むらもとさつき)
1990年5月15日生まれ
関西大学卒業
2013年選手を引退後はタイでフィギュアスケートの指導者として活躍中。
詳しくはこちら
村元哉中(むらもとかな)
1993年3月3日生まれ
2014年からアイスダンスに転向。クリス・リード選手と共に平昌五輪出場を目指しています。
関西大学4年生
木下クラブ

詳しくはこちら

メールフォーム