神戸から世界へ!の願いを込めて…「村元姉妹」こと、タイでフィギュアスケートの指導者として頑張る・姉「村元小月(さつき)」さんとアイスダンス日本代表の妹・「村元哉中(かな)」選手を応援するブログです。
可愛い「弟」!?が出来ました。



左から…鍵田さん(監督)、かなちゃん、さっちゃん、近藤眞樹君
(画像はわざと小さくしています。見づらいと思いますがご了承くださいm(_)m)

世の流れは四大陸に向いているこの時期。これで国体ネタは最後。

兵庫県は、少年女子が優勝、少年男子は吉田行宏選手の活躍もあり8位入賞。
ゆっちのドーナツスピンや!と、大騒ぎ(笑)表現力に磨きがかかってて素敵な演技だった。
成年女子は、淀粧也香選手がフリーで巻き返し!個人3位で6位入賞。
成年男子は残念ながら、フリー進出ならずで残念。はばタン旗で応援したのですが・・・
(代表の千々岩さんは、爽やかなイケメン神大生で眼福でございました^^)

村元姉妹の大活躍だけでなく、少年男子代表の近藤眞樹選手の応援も楽しかったっす!
「誰やねん?」とお思いの方が大半だと思うが、眞樹君は、私の通うスケート教室で一緒に練習している男の子。

私が隅っこで、のろのろ滑ってる時、いつも真ん中で一生懸命練習してます。
何度も転びながら、スピンやジャンプを練習していて、その頑張る姿を横目にだらだら練習する私。
とっても気さくでいい子で、スケート教室の人気者。
初めてマイシューズを持っていった日、丁寧に履き方を教えてくれたり
全日本観戦に行った私に「くっそ〜!いいな〜!」と羨ましがってきたので
「いいだろいいだろー」と自慢しまくった大人げない私(笑)

ある日、2Aの練習をしていた。数人の生徒さん達と、先生に見守られながらの挑戦。
素人目から見て、妙に肩が下がっていたような…何度も転び、ドスン!バタン!がサブリンクに響く。
首をかしげながらも、それでも諦めず、何度も飛び続けた結果…ついに降りた瞬間を目の当たりにした!
いわゆる「グリ降り」で、お世辞にも美しいとは言えなかったが、記念の瞬間を目の当たりにした。

そんな彼が、国体に出ると知ったのが2週間前。先生が「眞樹君が国体に〜」と言うので
「え!彼国体出るの?」「出るよー、5級やから」
「私見に行くんですけど!」「えっ?三沢まで行くの???」…先生と私、同時に驚いた瞬間。
まさか、こんなに身近な子の試合デビューを見られるなんて…楽しみが増えた!!

会場に到着して、すぐにロビーで遭遇。
「こんにちは!」と、座っていたのに、わざわざ立ち上がって挨拶してくれた。
「落ち付いて頑張りやー」と言うと「僕全然大したことないんで〜」とやや自信なさげ。
ショートの滑走順を確認しに行くと…1番滑走!
アチャー…これは笑えない。1番滑走は「何気にベテラン」「海外遠征の主」であらせられる
村元小月選手でさえガチガチに緊張するのに、初試合の彼にはハードルが高すぎる…

運命のショート。頂いた(と、言うか強引に貰った)はばタン旗を振って「まさきガンバ!」
リンクサイドには、村元姉妹と鍵田さんと言う3人の美女+見覚えのある麗しい後姿。
そう、田村岳斗コーチ!田村コーチが、はばタンの旗を持って応援してくれている!
何て贅沢ものなんだ!現役時代は全日本チャンピオンにも輝き、オリンピックにも出た。
多くの男子スケーターにとって、雲の上の憧れの存在であろう田村岳斗である。
鍵田さんが、眞樹君の話を田村コーチにした所、興味を示して応援に来て下さったとの事。

そんな豪華な応援陣+スタンドには、スケート教室応援団代表の私。
多くの人の応援を受けてのショートは、転倒、転倒、転倒…緊張がこちらにも伝わってくる。
練習で失敗した時と同じよう、首をかしげる。とにかく滑りきる事を願うしかない。
心配しつつも、練習と同じ風景を、サブリンクから見るのとスタンドから見るのとでは
全く違う風景なんだなと思った。あれを私は普段間近で見ているんだなぁと。しみじみ。

デビュー戦のショートは、いっぱいいっぱいの中で終わった。
こっちもハラハラしっぱなしで、あっという間に終わった…良く頑張ったと思う。
少年男子はきっちり24人なので、フリーには進出出来るだけよしとする。

終わった後、お茶を差し入れてあげた。
転倒に次ぐ転倒で、がっかりしちゃったのか。緊張から解放されてお疲れの様子で
ぼんやりとスタンド席に座る彼に「お疲れ様」と声を掛けるしか出来なかった。

翌日。村元姉妹の優勝で、盛り上がった後の少年男子。
はばタン旗は、姉妹のサイン入り=勝利の女神のご利益を得てパワーアップ。
その旗をスタンドで振りながら、「まさき落ち着いて!」と声を掛けた。

ショートより落ち着いた演技だったと思う。何と言っても…2A着氷した!
これに尽きる。つい1ヶ月前に、やっと降りたレベルが、もう試合で認定されるとは!
出来るとは思わなかったのでびっくり!選手団からも大歓声が起きる。
2度目、3度目の2Aも何とか着氷。GOEマイナスになっていつつも、
2Aとしてしっかり認定されているのだから、細かい事は無問題。よくやった!
「感動する演技」は、点数とは結びつかない事もある。
まだ、プログラムに3回転が入っていない。スピンもまだまだ頼りないけど
初試合で早速2Aを着氷出来ているので、いずれ3回転も入れて来られるだろう。
フリーでは順位を上げて21位!総合23位。立派なデビューに、ひとりスタオベの私。

そんないちスケーターの世紀の瞬間にも関わらず、某M元S月さん(伏せてないわな)が笑ってた!
2A着氷の瞬間。エルモの笑う人形さながらの大爆笑に、何がおかしいんですか〜?
と、スタンド席で突っ込んでしまった。笑い過ぎである。失礼な(笑)
ステップで目の前を通る時「頑張れ〜」と声を掛けてあげていたけどね。しかし笑い過ぎ。

国体が終わって1発目のレッスン。
三沢のお土産を片手に、一発目の挨拶は「眞樹君がダブルアクセルを降りた!」
「最高の結果やったなぁ。三沢まで行った甲斐あったやん」と笑顔の先生。
教室のアイドル!?も早速レッスンにも来ていて「お疲れ様」とお互いに労をねぎらった。

製氷中に、先生がみんなに国体の報告をして下さった。
国体は都道府県別の対抗戦である事、同じ県の選手が1位2位になる事は珍しい。
村元姉妹はここの春休みの教室からスケートを始めた、そして眞樹君の事。
誰かが持ってきた神戸新聞は、村元姉妹以上に「近藤眞樹」の名前が刻まれている事が話題で
「今のうちにサインもらっとこうか」「スターになるで」と、教室の生徒さんにモテモテの凱旋となった。

村元姉妹が、可愛い妹達ならば。眞樹君は地元の可愛い弟。
可愛い弟の活躍も、是非応援してあげてください。また何かあれば紹介します。

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村元小月(むらもとさつき)
1990年5月15日生まれ
関西大学卒業
2013年選手を引退後はタイでフィギュアスケートの指導者として活躍中。
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村元哉中(むらもとかな)
1993年3月3日生まれ
2014年からアイスダンスに転向。クリス・リード選手と共に平昌五輪出場を目指しています。
関西大学4年生
木下クラブ

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